安心して住める心地よい空間づくり「ズットスタイル」

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お客様の声【CASE】S様邸

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12月に引渡しをしましたリノベーション物件のオーナーのSご夫妻にインタビューをしました。

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Q1:今回生まれ変わった家に名前をつけるとすると何とつけますか?

豪華な終の棲家ですかね()

 

Q2:家づくりをするきっかけになったことと、ズットスタイルを選ばれたポイントは?

最初は正直なところ乗り気ではなかったんです。

本当は父が残してくれた家でそのまま余生を過ごせればいいなと思っていましたが、ズットスタイルのリノベーション物件を妻の勧めで見に行ったとき、ここなら父の家を残しながら私たちの家が新しくなるのではないかなという直感があって、何の縁もゆかりもないズットスタイルに決めました。今思えば大胆だったなと思います()

 

Q3:家づくりのなかで不安だったことや悩まれたことは?

当初は模型とかが無く図面だけだと出来上がりがやっぱり分からないことでした。

リノベーションということもあって、開けてみてはぐってみて現状を確認しながらじゃないと、元の家がどこまで生かせるか分からなかったのはしょうがないのかなと思いました。そんな不安もあるなかで随分わがままも言ったと思いますが意向も聞いてもらいながら、生かせるもの生かせないものを判断しながら進めてもらえたので、途中は大丈夫かなと思ったこともありましたが()結果良かったのかなと思っています。

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Q4:家づくりでこだわったことはなんですか?

木にこだわりを持っていた父が残した良い木をたくさん使った家をどこまで残すのか、あんまり残し過ぎてもおかしいし、だからと言って私たちが住むので使いやすさにもこだわりたかったです。それが実現できましたね。

 

Q5:こうすれば良かったかなと思うポイントはありますか?

どうでしょうか。分からないですね。これから住んでみて気づくと思います()

 

Q6:ズットスタイルのスタッフのイメージはどうでしたか?

ハウスメーカーに居るようなスーツを着た人たちと違って、社交辞令もなく友達に頼んでいる感覚()距離感が近くて、私たちも好きなことをいっぱい言えました。

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Q7:実際に家づくりをされて、いまの気持ちを教えてください。

これから一生懸命働こうと思います。

素敵な家に帰れるということで、働く気力が湧いてきます()

 

Q8:最後に自由なメッセージをいただけますか?

何かやりたいと思っていても、最後の背中を押してくれる人がいないと決断できないことってあるじゃないですか。家や車を買うことや、結婚とか大きいイベントごとなど。そういう面では安川さんやスタッフのかたに背中を押してもらえました。

リノベーションということもあって家づくりを始める前に片づけをしなきゃいけないことで気持ち的にスタートが出来ずにいたところ、他社ではできないと言われた片付けの手伝いも安川さんから「任せてください!」と言われて、そこもやってもらえたのがとても大きかったです。いろんな意味でたくさん作業もしてもらって後押しになりました。

それもあって今日を迎えることができました。お陰さまで私たちの終の棲家じゃないですけど、老後をここで住むことができるいい家になったなととても感謝しています。今日で一区切りではありますが、今後とも色々とお願いすることもあるかと思いますが、その時はどうぞよろしくお願いいたします。

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以上になります。終始笑いもありながらインタビューに答えていただきました。

有難いお言葉を聞きながら私たちもいろんな思いがこみ上げてきました。これからもフットワーク軽く、何かあったら駆けつけます!今後ともズットのお付き合いのほど、よろしくお願いいたします。

 

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